お久しぶりです！
Navy葵ゆりです(*ﾟ-ﾟ)
ボカコレにNavyとして初めて参加したり、
音楽の新しい出会いを広げたり、
久しぶりに髪を染めたり、
愛しの彼氏の誕生日に全力を尽くしたり、
なんだかんだ充実してる気がする日々を過ごしていました…！
あ、ダイエットは地味に継続中です。
つまり…あんまり変わってな…、、。
٩( ᐛ )و٩( ᐖ )۶
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今回も歌詞分析(個人の意見)シリーズをやりたいと思います。
曲は、ちょっと遅くなりましたが、、
優里さんの｢ドライフラワー｣を分析します！
この曲は、映画みたいに映し出す言葉選びが秀逸で、作詞家としては、私の好きな言葉の表現の時代が戻ってきた！という希望を持てた1曲です！
しかし、もう、言わせてください、
｢ドライフラワー｣の歌詞みたいなことを恋人に思わせるヤツは｢好かん！！！｣
お互い余裕がなくて喧嘩ばかり。
喧嘩はするのに、ふたりの関係についての話はできない。
一見綺麗で｢映える｣けど、本当は枯れて脆くなったふたり。
｢時間が経てばきっと色褪せる｣のが当たり前だと言い聞かせてるけど、、
土に還るまで水をあげるのが愛でしょう？！！！怒
話聞け！向き合え！！
恋するふたりが花なら、綺麗なうちに刈り取って干すな！！怒
(失礼しました、私情を挟みました)
曲後半には｢私もどうかしてる｣｢好きという気持ち、また香る｣ともあるけれど、
そこまで聞く前に、上記のように考えてしまう私は、共感はできませんでした(笑)
とにかく｢こう思って欲しいとかいうタイプの男、うちは好かん！｣(博多弁つよめ)
それなのに、綺麗な表現で、切なくてエモい曲と歌声で歌うから、綺麗な恋だったと聞き違うところでした！笑
秀逸だと思った表現の話をすると、
サビの｢嫌いじゃないの｣という、
｢好きとは思えなくなってしまったけど、嫌いと言い切ることが出来ない｣複雑な心にピッタリな言葉。
ちなみに、さっきの｢好かん！｣は、博多弁で｢嫌いじゃないの｣の逆、｢好きではないの｣の意味、ちょっと｢嫌い｣寄り、です。笑
その後、｢君との日々も『きっと』色褪せる｣
の『きっと』をたくさん繰り返すことによって、自分に言い聞かせてる感じが伝わること。
だと思いました。
異論は受け付けます！
色んな意見を持った方と、色んな曲の歌詞について語らえたら楽しそうだなぁ(*´ｰ｀)
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先の見えない自粛生活、意図の見えない要請、素直に喜べない東京オリンピック、未知という怖さと向き合うワクチン、、
どこを向いて歩けばいいのか迷いそうになる日々は続きそうですが、
その中でも楽しもうとする心を忘れずに、支え合って笑い合って過ごしましょう！
以上、葵ゆりでした𓆝･*.
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